にきびのしくみ
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・にきびの原因
にきび(ニキビ)と、呼ばれるものは、みなさんがよく知っているものだと思います。吹き出物、と呼ばれる場合もありますよね。
にきび(ニキビ)とは、赤く腫れ、痛みをともなう肌の炎症のことです。にきび(ニキビ)は色々な場所にできますが、できた場所や状態によって、分類されるのを知っていますか?一言でにきび(ニキビ)、といっても実は色々あるのです。
また、にきび(ニキビ)が赤く腫れた状態からさらに、悪化してしまったことなどはないでしょうか?赤みがひどくなっていたり、痛みが増していたり・・・
にきび(ニキビ)の赤みや、痛みが悪化してしまうのは、「にきび菌」と呼ばれるアクネ菌の存在が、炎症を引き起こすからです。
・にきびとホルモンバランス
なぜ、にきび(ニキビ)ができてしまうのでしょう?一般的に知られているのは、ホルモンバランスの崩れなどで、にきび(ニキビ)ができてしまうことなどだと思います。ホルモンの分泌は、皮膚を正常に保つ上で重要な役割を果たしているといえます。
ホルモンバランスが崩れてしまうのは、どのような場合があるのでしょうか?まず、思いつくのが、経験した人も多いかと思われる思春期にできるにきび(ニキビ)です。
・思春期のにきび
思春期は、性ホルモンのバランスが突然変化してしまう時期でもあり、男性ホルモンが活発になり、肌の新陳代謝に大きく影響を及ぼします。
肌の新陳代謝が正常におこなわれなくなる関係で、古くなった角質が正常に剥がれ落ちることができなかったりして、毛穴に残ってしまい、にきび(ニキビ)へとつながってしまうのです。
・生理前のにきび
また、女性で多いのが生理前などに、にきび(ニキビ)ができてしまう場合です。
排卵後は、男性ホルモンに似た黄体ホルモンが多く分泌されます。
黄体ホルモンが多く分泌されることで、生理前に、体調が乱れたり、にきび(ニキビ)につながってしまう肌の新陳代謝が正常におこなわれない、といった状態がおこってしまうのです。
・ストレスとにきび
また、ホルモンバランスの崩れといえば、ストレスなどがあります。
睡眠不足や、食生活などの乱れで、にきび(ニキビ)ができてしまった、という場合は多くあるのではないでしょうか?
睡眠不足や、食生活の乱れは、男性ホルモンを多く分泌してしまう原因だといわれています。
そのため、にきび(ニキビ)につながってしまう、肌の新陳代謝が正常に行われなくなってしまうのです。
また、ストレスなどでできるにきび(ニキビ)を、つい触ってしまったりして、悪化させてしまった、という場合もよくあると思います。
・にきびとスキンケアの関係
ホルモンバランスだけでなく、スキンケアや、化粧などの影響で、にきび(ニキビ)ができてしまうこともあります。
スキンケアなど、量を間違えてしまったりすると、肌の新陳代謝に影響を及ぼしてしまうのです。
にきび(ニキビ)は毛穴にできる炎症です。毛穴の中に残ってしまった角質などが毛穴をふさぎ、皮脂の出口をふさいでしまった状態で、分泌がおこなわれるので、毛穴の中で細菌などが増えて炎症につながってしまいます。