にきびと似ている症状
スポンサード リンク
・にきびとおできの違い
一言ににきび(ニキビ)、といっても、似ている症状がたくさんあり、違いがわかりづらいのが現状です。 にきび(ニキビ)というのは、毛穴の出口をふさいだために、皮脂が詰まり炎症を起こすものです。にきび(ニキビ)と似ている症状のものを見ていきましょう。
にきび(ニキビ)と似ている症状に、おでき、というものがあります。おできは、毛穴の奥の方に菌が入ることで、毛穴の奥の部分とその周辺が炎症を起こしてしまう状態のことです。
・毛包炎、せつ、よう(おできの種類)
おできは、症状などから3種類に分類することができます。小さい豆粒のような大きさのおできは毛包炎といいます。毛包炎よりも、大きいものを、せつ、といい、腫れと、熱と、痛みをともない、触ると固いしこりのような感触があります。膿がでてしまうと自然に治ることが可能になります。
せつ、が数十個つながったものを、よう、といいます。よう、は痛みや、発熱をともなう場合が多く、リンパ節が腫れることもある、とい
われています。
・マラセチア毛包炎
にきび(ニキビ)と似ている症状に、マラセチア毛包炎というものがあります。マラセチア毛包炎は、毛穴の奥の部分で、癜風菌が増えることによって起こる状態のことです。皮膚の状態が正常でない時に起こるといわれています。症状としては、かゆみはあまりありませが、毛穴の奥の部分に、紅色丘疹や小膿疱が、埋めつくようにできます。
・脂漏性湿疹
にきび(ニキビ)と似ている症状に、脂漏性湿疹というものがあります。脂漏性皮膚炎とも呼ばれます。
脂漏性湿疹は、皮脂の分泌が正常におこなわれないことで起こる症状で、皮脂の分泌が多くなってしまうと、必要以上の皮脂は、皮膚にとって刺激のある油分に変わってしまいます。刺激のある油分に、細菌が増殖してしまった状態のことをいいます。
・●●●にきび
にきび(ニキビ)と似ている症状には、名前に「●●●にきび」とつくものもありますが、通常とは違う治療の仕方を必要とするものもあります。投与によるにきびや、ハロゲンにきび、薬剤にきび、毛包虫性にきび、カンジダ性にきびなどがそうです。